未学習の分野は作らない
ファイナンシャルプランナー(FP)の試験では、6分野の試験が行われます。独学をする場合には、参考書、問題集の初めから順番に解いていく必要はありません。
一方で、時間がなくても、決して「未学習、一度もテキストを読んでいない」という分野は作らないことも大事です。
2級FP技能士・AFPの試験では、ある程度の理解が伴わなければ、解答できない問題も多いですが、3級ファイナンシャルプランニング技能士の試験は、基礎的な内容を問われるのみですし、○×式により解答をする、単純な内容の設問も多いです。このため、「知っている単語、略語、用語が多ければ多いほど、解答がたくさんできる」ということに繋がります。
例えば、「PBR」「PER」などの略語、「払済保険」「延長保険」などの日本語の意味だけからは、判断しづらい用語などは、一度でもテキストで読んだことがある、意味を考えたことがある、ということが、試験での得点に繋がります。
「全くテキストを読んだことがない」という分野は、作らないのが得策です。一分野につき一週間程度の学習時間が確保できると、学習は進みやすいですが、もっと少ない日数しか確保できなくても、未学習の分野は作らないで、一通り参考書を読み、問題を解いてみることは、非常に効果的です。
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