「資格更新、継続教育の実施」
日本では、金融ビッグバンの進行により、金融機関の提供するサービスは実に多様化しており、また、社会情勢に応じて、かなり速いサイクルでサービス内容が変化していくこともあります。
また、例えば生命保険について考えてみますと、特約の開発により保障内容が様々に変化するという状況もあり、さらに契約者、受給者の事情も、顧客ごとに異なり、非常に多岐にわたるという現状があります。
かつて、金融機関の「護送船団方式」がとられ、「横並び」の感が強かったのです。どこを見てもサービス内容に大差がないため、経済面での損得よりも、「近くの銀行」「知り合いのいる保険会社」を選ぶことに、利用者の主眼が置かれていました。
しかし、銀行の金利、生命保険料などが、会社によって異なるという現状においては、ファイナンシャルプランナー(FP)が、顧客に適切な助言を行うためには、日々の研鑚が求められます。
そこで、AFP、CFP資格ともに、認定を受けた者は、一定期間ごとに資格の更新を行うことが義務付けられています。資格を更新するためには、所定の継続教育を受けなければならないこととなっています。
AFP資格の継続教育について
【学習時間】 2年間で述べ15時間(15単位)
【受講方法】 協会認定教育機関、国や地方公共団体などの公的機関、その他協会が認めた機関において、これらの機関および日本FP協会が主催するプログラムを、自身の判断によって自主的に受講する
【報告義務】 資格更新に際しては、継続教育の記録を協会に報告しなければならない
おすすめNo1!
【ユーキャン】ファイナンシャルプランナー合格講座